古賀市議会 2021-02-26 2021-02-26 令和3年第1回定例会(第1日) 本文
農政係から、令和3年度古賀市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の改選について報告がありました。 農林土木係から、薦野清滝地区基盤整備事業について報告がありました。
農政係から、令和3年度古賀市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の改選について報告がありました。 農林土木係から、薦野清滝地区基盤整備事業について報告がありました。
農政係から、令和2年度農地パトロール結果、農業委員会の改選に係る農業委員の認定農業者過半要件の例外の報告がありました。 農林土木係から、薦野清滝地区基盤整備事業、令和2年7月豪雨等災害の報告がありました。 委員から、軽トラ市の開催が中止になったが、軽トラ市に参加している農家などへの支援策は、との問いに、市内業者等を活用した販路拡大を考えているが、農家直売!
農政係から、令和2年度農地パトロールの実施については、農業委員会と農林振興課職員が古賀市内の農地の利用状況調査を行うとともに、遊休農地の実態把握及び発生防止、違反転用などの早期発見を行うための農地パトロールを実施中との報告がありました。 農林土木係から、薦野清滝地区基盤整備事業については、令和2年2月に推進協議会が発足し、現在28名の仮同意を取得済みとの報告がありました。
農政係より、農業委員会運営事務からは、農地パトロールによる荒廃農地・違反転用調査結果について、人・農地プランの実質化の取り組みについてからは、地元農区への説明会実施状況について報告がありました。 農林土木係より、農業用施設改良事業について、薦野清滝地区基盤整備事業について報告がありました。
農政係より、農業振興地域整備計画の策定について、農業次世代人材投資事業について、人・農地プラン実質化の取り組みについて報告がありました。 農林土木係より、農業用施設改良事業について、薦野清滝地区基盤整備事業について報告がありました。 その他として、「台風8号」、「令和元年8月の前線に伴う大雨」、「台風17号」の被害状況報告について、まつり古賀への出店について、農家直売!
農政係より、農地パトロールの実施について、女性農業者協議会主催農業体験事業の実施について報告がありました。 農林土木係より、薦野清滝地区基盤整備事業について報告がありました。 その他として、朝どりこがスイーツコーンまつり、農家直売!軽トラ市について報告がありました。
農政係より、農業委員会費関連について、農業振興費関連について報告がありました。農林土木係より、農地費関連について、農業用施設災害復旧費関連について、林道災害復旧事業費関連について報告がありました。 続きまして市民部であります。
農政係より、農業委員会費関連から農業委員会運営事務費の農業委員会の改選について、農地パトロールの実施について、続いて、農業振興費関連から農業振興地域整備事業費の農家への移行調査(農家アンケート)の実施について報告がありました。 農林土木係より、農地費関連から青柳山見坂水路改良工事について報告がありました。
農政係より、農業委員会運営事務、農業振興地域整備事業、地域農地有効利用推進事業について説明がありました。 農林土木係より、補助事業2件と市単独事業3件について説明がありました。 その他としまして、スイーツコーン祭と農家直売軽トラ市の開催について報告がありました。
農政係より、農業委員会費関連について、次に、1月28日開催の農家直売!軽トラ市について報告がありました。 農林土木係より、農地費関連について報告がありました。 委員から、補助金審査委員会が廃止すべきと判定した補助事業に、議会が承認した農林振興課に関係する林業振興森林保全事業、学校給食支援事業、農商工連携支援事業の3件が入っていた。
農政係より、農業委員会費関連で改正農業委員会法関連について、次に、農業振興費関連で女性農業者支援事業と農業者育成事業(青年就農給付金)について、消費者交流会さつまいも掘り体験の実施について報告がありました。 農林土木係より、農地費関連で補助事業2件、市単独事業3件について、次に、林道災害復旧事業費関連について報告がありました。 委員から、台風21号の影響で花見海岸の防護柵が風で倒れた。
その部分といいますのは、委員会報告書の1ページ目下段、農林振興課、その後2ページ目に続きまして、農政係より、その次に「その他」としてございますけれども、その他の部分で農家直売!軽トラ市について報告があり、次に、「農村物の輸入促進に係る支援事業については現在準備を進めているとのこと」と発言をしておりますけれども、そこについて訂正をお願いいたします。「農家直売!
農政係より、農業委員会費関連について、農業委員会運営事務の改正農業委員会法関連と再生困難な遊休農地関連について報告がありました。 その他として、平成29年7月九州北部豪雨による被害について、3カ所の被災状況報告がありました。続いて、朝どりこがスイーツコーン直売会、農家直売軽トラ市について報告があり、次に、農産物の輸入促進に係る支援事業については、現在準備を進めているとのこと。
農政係より、農業委員会運営事務の改正農業委員会法関連については、農業委員会法の改正があり、農業委員の選出方法がこれまでの選挙制から推薦公募に変更となったとのこと。続いて、農業委員会運営事務の再生困難な遊休農地の関連について、次に地域農地有効利用推進事業について説明がありました。
農政係より、農業総務費関連では、耕作放棄地管理事業費についてと、平成28年度農地パトロールの実施報告があり、再生可能なA区分が約22ヘクタール、再生困難なB区分が約81ヘクタール、合計約103ヘクタール、違反転用については約7.8ヘクタールとのこと。
それと、新規参入者の件につきましては、これ今新規参入者、法人なんかも立ち上げまして、そういう新規参入者の方に適切に農地を貸すような政策を今、農政係のほうで進めておるところでございます。 以上です。 ◯議長(見月 勧君) 千葉議員。
農政係より、農業振興費関連で農業者育成事業について報告があり、市民農園支援事業について、青柳の農振農用地2筆、面積は2,230平米、予定区画数は30区画、開設予定時期は平成29年4月とのこと。 農林土木係より、農地費関連について補助事業2件、市単独事業3件の報告がありました。 委員から、遊休農地利用の意向調査について、貸したいというアンケート結果が40%に上った。
農政係より、農業委員会費関連では農業委員会運営事務について報告があり、農業振興費関連で地域農地有効利用推進事業、人・農地プランの進捗状況の報告がありました。 農林土木係より、農地費関連の補助事業で、古賀ダム保全対策工事、薦野鍋谷池改修工事、新原五穀神池改修工事などの報告がありました。
農政係より、遊休農地の解消を目的に利用意向調査書を送付するとのこと。次に、地域農地有効利用推進事業では、7つの農区で人農地プランが完成しており、作成できていない農区の現状は、担い手不足や合意形成が困難などの状況があり、広域化について検討していくとのこと。 農林土木係より、県単独補助事業3件、市単独事業として工事費500万円以上の主要な3件の報告がありました。
農政係より、6款1項2目農業総務費関連、6款1項3目農業振興費関連の説明があり、地域農地有効利用推進事業での人・農地プラン作成に向けた進捗状況は、谷山農区では1月12日に地元役員会でプランの素案について協議、2月下旬にプランの素案を作成、また農区民の合意形成を予定。3月にプランの検討会を開催し、今年度のプラン作成を目指しているとのこと。